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【契約社員のデメリットとメリット】正社員になる必要は本当にあるの?

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こんにちは、春樹です。

契約社員って辛いですよね。だってずっと続けたくても続けられないから・・・

そう考えると、やっぱり正社員の方がいいですよね。

契約社員は会社に拘束される時間が少なくてプライベートを充実できるところが魅力だと思っている方が多いです。

以前までは正社員が一般的な働き方でしたが、今では契約社員も増えていることからも分かります。

僕も昔は契約社員をしていました。

そんなメリットがあっていい働き方に感じるかもしれませんが遅刻・欠勤がないことはもちろん、能力が認められない、人間関係がうまくできないと更新してもらえず辞めること人も多いです。

【契約社員のデメリットとメリット】正社員になる必要は本当にあるの?

また正社員と比べてボーナスや退職金がなかったり、昇給もありません。

さらには福利厚生の面からみても住宅手当や災害手当もつかないことが多いのです。

こんなデメリットがあると将来、家や車のローンが組めない、一人で暮らすにしても貯金がたまらないことがあって不安になることは目に見えています。

契約社員と正社員で迷っている、働いているあなたも将来のことを考えると正社員になっておいたほうが良いです。

ではなんで契約社員になる人が増えているのか分かるようにメリットからみていきましょう。

契約社員のメリット4選

期間限定で働ける

契約社員は、期間を決めて働きます。

期間もバラバラで1カ月、3カ月、6カ月などがあります。

自分が「働きたい期間だけ働ける」ことができます。

また契約期間満了に近づくと、企業側から契約更新の有無を聞かれます。

就業者と企業双方の意見が一致すれば、継続して働くことだってできます。

期間限定で働ける

また他の業界に挑戦しやすかったり転職しやすかったりもします。

就職して「自分のやりたい仕事」に合わないと思ったらすぐ転職することができます。

やりたくもない仕事をずっとしているとストレスになって、無駄な時間だけが過ぎて行ってしまいますからね。

やりたい仕事をすると自分自身を成長させることに専念することができますよ。

正社員は、仕事の引継ぎや企業側から人手不足で「もう少しいてほしい」といわれることがあります。

同じ会社にずっといると、企業独自のやり方が身についてしまってほかの企業では扱いづらくもなります。

残業が少ない

契約社員の場合は、残業時間は少ないことが多いです。

それは契約書で決められた就業時間働くからです。

残業が少ないことで仕事とプライベートが充実することになります。

残業が少ない

多いと疲れがたまり「翌日に体力が持たない」なんてこともありますからね。

疲れもたまって意欲ややる気が出ずミスをすることが多くなることも考えられます。

また平日に仕事が終わらなければ休日出勤する可能性だってあります。

そうなると休日に遠出したり旅行に行くことができなくなります。

毎日が仕事に追われストレスに感じたり病気になることだってあります。

契約社員は残業がないことで"メリハリ"をつけた働き方ができるといえます。

そうするためには働く前に企業としっかり話し合う必要があるでしょう。

話し合いができていないと残業が多いどころか給料や勤務時間、仕事内容までも異なってくることがあるので注意しましょう。

責任が軽い

契約社員は正社員に比べて責任が軽いです。

自分に与えられた仕事をすればいいからです。

しかし正社員は責任重大な仕事もやらなければいけません。

例えば難しい仕事や納期が迫った仕事、時間がかかってしまう仕事などです。

最近ではストレスを感じて休んでしまったりうつ状態になる人も多く出ています。

こういった仕事は誰もが避けたいですよね。

契約社員であれば、正社員と比べて避けることができるので責任が軽くなるのです。 

副業がしやすい

契約社員はプライベートの時間が多くとりやすいと紹介しました。

ということは副業もしやすいことになります。

副業は本業とは別にお金を稼げることで、最近では多くのサラリーマンがやっています。

本業の給料だけでは満足できない、自分でもっと稼いでみたいと思う方が副業をします。

もちろん最初からうまくいくとは限りませんが副業だから安心して始められることも理由の一つです。

仕事の合間を見つけてやっていけることで少しずつ成果を出していくことができます。

副業がしやすい

正社員だと会社の規則で「やってはいけない」ことが多く、ばれると解雇になることだってあります。

それどころか仕事が忙しくてやる暇がないということが大きいですかね。

ここまで見てきて「契約社員はいいじゃないか?」と思った方もいるでしょう。

しかしメリットはごく一部にすぎず、デメリットのほうが多くあります。

契約社員のデメリット4選

契約が更新できない可能性もある

前述した「期間限定で働ける」ことはデメリットにもなるのです。

次回の更新をするためには「更新手続き」をしなければいけません。

これは全ての人が更新できるわけではありません。

例えば遅刻や欠勤が多い人、能力を評価してもらえない人、人間関係が良好に築くことができない人などは更新してもらえないことが多いです。

契約が更新できない可能性もある

最近では正社員で雇用することは企業が嫌がります。

なぜなら定年まで雇用しないといけないし、ボーナスや昇給などもしないといけないからです。

「忙しい時だけ働いてもらえる」契約社員や派遣社員で採る企業も増えてきていることも事実です。

なので契約社員で入ってしまえば正社員になることは難しいといえます。

ボーナスや退職金がもらえない

契約社員は月給制でいっけん、正社員と条件に違いがないように見られます。

ですがボーナスや退職金がもらえないことが多いです。

ボーナスは働いたぶんに対するいわばご褒美みたいなものです。

給料の3カ月、4か月分企業によっては6カ月分もらえることもあります。

ボーナスがあるとないとでは給料が大きく変わってくることがわかりますね。

ボーナスや退職金がもらえない

退職金も同様です。

1年以上、3年以上働かないともらえないことが多いですが、長く働くと辞める時にもらうことができます。

もらってないってことは「なんだか損しているな」と感じますよね。

結局契約社員は働いた給料だけしかもらうことができないのです。

これも正社員と比べて給料の開きが大きくなるところです。

契約社員はどれだけ頑張って会社に貢献したとしても給料が契約書に書かれている以上に上がることはないのです。

これって、働いていくうえでツライですよ。

福利厚生の待遇が悪い

契約社員でも労働時間が週に20時間を超えていれば健康保険や厚生年金はつきます。

福利厚生はほかにも住宅手当や災害手当、育児・介護手当、資格手当、レクリエーション手当などあります。

これらの諸手当は対象外になってしまうことが多いのです。

生活していくうえで使いたいサポートなのに受けることができない・・・

余計に生活費がかかってしまうことにもなるのです。

昇給できない

昇給できない

契約社員は契約期間で働きます。

更新の時に給料が上がることはあっても、昇給というものはありません

給料が上がってもほぼ変わらないことのほうが多いのです。

だから正社員の同期と、給料の開きが生まれてしまうのです。

「同じ仕事をしても給料が同期よりも低い」というのは結構ツラいですよね。

契約社員はメリットもあっていいと思ってしまうあなたもいるかもしれません。

しかしそれ以上にデメリットのほうが多いのです。

ではすべての人が契約社員よりも正社員がいいのでしょうか?

契約社員が向いているのはこんな人

全ての人が正社員で働いたほうがいいとは言い切れません。

なかには正社員よりも契約社員で働いたほうがいい人もいます。

たとえば

  • プライベートと仕事を両立したい人
  • 子育てを優先して働きたい人
  • いずれ独立を考えている人
  • 責任重大な仕事を避けたい人
  • いろんな職場でスキルを積みたい人

契約社員が向いているのはこんな人

正社員にも休日はありますが忙しいときには残業や場合によっては休日出勤することもあります。

そうなるとプライベートの時間を削ってまで働くことにもなってきます。

プライベートの時間で趣味や娯楽に使いつつ仕事もしていきたい方も多くいますよね。

また仕事をしているとゆっくり子育ての時間を作ることが難しくなります。

職場によっては育児休暇や時間短縮の働き方ができますが、すべての企業で実現できていないのが現状です。

子供が小さいときには一緒に過ごしたいという方も多くいますよね。

それと仕事はしていきたいけどいずれは独立したいと考えている方には「安定した正社員の働き方」は必要ないですよね。

最初から独立するとお金がなくて苦しむこともありますが、仕事をしつつ副業から始めて軌道に乗れば辞める選択肢もあります。

仕事には簡単な仕事から長時間かかったり、頭を悩ませる責任重大な仕事もあって正社員だと避けることができません。

契約社員は簡単な仕事だけやって生活していきたい方にはオススメです。

さらには一つの職場で働くと身につける知識や技術には限界があります。

なぜなら会社には独自のやり方があり、働く以上従わなくていけないからです。

幅広く身につけていきたいなら多くの職場で経験を積んでいくことが最良の方法といえます。

以上のようなことを考えているなら正社員よりも契約社員の働き方が向いているでしょう。

しかし長く働いていきたいと考えているなら正社員の一択です。

安心して働きたいなら正社員の一択

あなたが契約社員で就職した時のことを考えてみてください。

現在の生活をしていくには問題はないと感じると思います。

しかし貯金やローン、結婚など将来のことを考えるとどうでしょうか?

貯金はしておく必要があります。

今の日本は年金がもらえるのか不安視されています。

もらえるとは言われていますが、今のように生活していくための年金がもらえるとは言い切れません。

そうなると貯金を切り崩して生活していくしかありません。

もし貯金がなければ定年になってからもアルバイトをしながら生活していくはめになります。

体力も衰えてきているので稼げたとしても少しになるかもしれません。

老後を安心して暮らすには契約社員では不安が残るといえそうです。

安心して働きたいなら正社員の一択

また独身で暮らす人はいいですが、結婚を考えている人も多いはずです。

結婚すると夫婦二人の生活が必要です。

共働きすれえばいいかもしれませんが、子供ができると難しくなります。

生活を少しでも裕福にしていこうと考えているなら家や車も買いたくなるでしょう。

ローンを組もうと思っても、貯金がなければ銀行もお金を貸してくれはしません

家族を養って行くのは契約社員では無理があるのが理解できたのではないでしょうか?

だからこそ安定して働ける正社員になるべきなのです。

考えることは今の生活よりも将来のことですよ。

僕も契約社員で働いていた時期もありました。

しかし将来のことを考えたときに「このままでいいのか」と不安を感じるようになっていきました

正社員の友人と比べても給料は3万、大きいときは5万くらいの開きがありました。

5万は年末年始の時期で忙しく残業続きの月です。

その話を聞いたときに給料の開きに愕然としました・・・

契約社員から正社員にはなれないと感じたので会社を辞めて正社員として働こうと決意しました。

昔と違って正社員だけではなく、アイルバイト・派遣社員・契約社員などいろいろな働き方があります。

正社員になると残業を多くなり責任が重くなったりして正直しんどいです。

ですが将来のことを考えると正社員になったほうがいいことは紹介したデメリット・メリット・僕の体験談からも分かったと思います。

あなたも将来のことを考えて正社員になるべきか今一度考えてみてくださいね。

まとめ

契約社員は自分の都合のいい期間だけ働くことができたり、残業が少ないのでプライベートを充実できる、責任が軽いなどメリットがあります。

ですが能力を認められない、人間関係が築けないなどしたら更新してもらえないこともあります。

さらには正社員にはあるボーナスや退職金がないので給料の開きが生まれてしまいます。

健康保険や厚生年金はつきますが住宅手当・災害手当などの諸手当がつくことはほぼありません

昇給もないので同じ給料でずっと働くことにもなります。

これらのデメリットは、現状働くうえでは心配ないかもしれません。

ただ将来結婚したり子供が生まれたりすれば、家や車のローン、老後の貯金も必要になってきます。

契約社員では貯えがないために将来が心配になることは想像できるでしょう。

なので将来のことを考えると安定した正社員で働くほうが良いといえますよ。

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